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療育プログラムについて

こどもの心・脳・身体が育つ

心・脳・身体が育つ その1心・脳・身体が育つ その2心・脳・身体が育つ その3
1人の話を
よく聞けるようになる。
2逆上がりや側転ができるようになり運動神経が良くなる。3語学力を高め
学力を向上させる。

一人一人の子どもに合わせた療育を提供していきます。
運動だけを行う教室ではありません。
特に言語指導には力をいれています。

療育 悪い例1療育 悪い例2療育 悪い例3
読み聞かせや手遊びに興味を示さない。視線が合いにくい。よく話を聞き逃す。
療育 悪い例4療育 悪い例5療育 悪い例6
気持ちの切り替えに時間がかかる。衝動的に他児を叩いたり押したりする。整理整頓が苦手。
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友達が嫌がっていることに気付けない。思ったことを思ったときに発言する。指先が不器用。

運動療育が子どもの脳機能を改善して、日常の生活面にも様々な効果が表れます。

運動療育 こどもプラス

 私たち“こどもプラス”が運営する教室では、何よりも、安全にお預かりをするだけでなく、育ちに必要な様々な力を身につけるカリキュラムが充実しています。
現代の子は、昔の子に比べて、日常的な遊び、運動の機会が減っています。そんな子どもたちに、私たちは、学術的にも裏付けされた心と脳を育てるカリキュラムで、子供の育つ力を最大限に発揮するためのお手伝いをします。

「運動遊びを実施することで、日常の生活まで変化するのはなぜか?」
「遊びの専門家は、子どもたちの姿をガラッと変えることができます。」

集団
脳機能改善 集団1脳機能改善 集団2脳機能改善 集団3
ルールを守り役割分担が分かります。相手の心を察することができます。人と共感しイメージを共有できる。
生活動作
脳機能改善 生活動作1脳機能改善 生活動作2脳機能改善 生活動作3
手先が器用になり、箸の使い方が上達します。記憶の整理力が育ち、整理整頓ができます。手先が器用になり、衣服の着脱ができます。
巧緻性(こうちせい)
脳機能改善 巧緻性(こうちせい)1脳機能改善 巧緻性(こうちせい)2脳機能改善 巧緻性(こうちせい)3
運動遊びにより運動神経だけでなく、芸術性にも派生します。運動遊びにより運動神経だけでなく、計算性にも派生します。運動遊びにより運動神経だけでなく、ポジティブ精神などにも派生します。

運動療育で実施する運動遊びは、
楽しみながら身体を動かしていく魔法のプログラムです。
その効果は絶大です!

 私たちの教室では、専門的なスキルを有した職員がお子さんに療育を提供します。職員は、体の発達だけでなく、脳の発達に関しても専門的な知識を有しています。お子さんを安全に預かり、笑顔が溢れる環境を作ることができる粒ぞろいの職員たちです。
日常生活で必要な力を、できるだけたくさん実につけてあげたいと考えています。
「子どもの育つ喜びを保護者の方と一緒に共有して涙を流して喜び合える」そんな教室を目指しています。

支持力
【目標】側転・跳び箱クマさん歩きウシガエル跳び片足クマさん
支持力 【目標】側転・跳び箱支持力 【目標】側転・跳び箱 クマさん歩き支持力 【目標】側転・跳び箱 ウシガエル跳び支持力 【目標】側転・跳び箱 片足クマさん
腕の力を養います。転んだ時に手を出し頭部を守ります。床上で開脚跳びの動作を行います。自然と跳び箱が跳べます。足先を伸ばすことで側転時に足が綺麗に上がります。
跳躍力
【目標】縄跳びカンガルーさん横跳びカンガルーグーパー跳び
跳躍力 【目標】縄跳び跳躍力 【目標】縄跳び カンガルーさん跳躍力 【目標】縄跳び 横跳びカンガルー跳躍力 【目標】縄跳び グーパー跳び
両足を揃えジャンプします。縄跳びの最低条件は、両足を揃えジャンプすることです。左右のバランス感覚を養います。縄跳びで着地した時に姿勢を崩しにくくします。手足をリズム良くグーパーと動かします。一定のリズムを正確に刻み続けることができます。
懸垂力
【目標】逆上がり焼き芋ゴロゴロ豚の丸焼きワニさん
懸垂力 【目標】逆上がり懸垂力 【目標】逆上がり 焼き芋ゴロゴロ懸垂力 【目標】逆上がり 豚の丸焼き懸垂力 【目標】逆上がり ワニさん
回転感覚を育て、鉄棒で回転した時に怖さを感じることなく成功体験が味わえます。逆さ感覚を育てます。逆さの世界に慣れることで立体的な物ごとの組み立て力が育ちます。両腕で身体を引き寄せながら移動します。逆上がりの腕曲げ動作につながります。

教室でどんなことをするの??

楽しく体を動かす教室です

教室でどんなことをするの?? フォト1

私たちの教室は、療育手帳や受給者証をお持ちのお子さんを対象に、放課後の時間を安心して過ごせるように、運動遊びや学習サポートを提供する福祉施設です。学童クラブをイメージしていただくと分かりやすいでしょう。発達障がいに関する専門的な知識と経験を有した指導員が『運動』と『学習』をバランス良く提供していきます。
私たちの運動プログラムは、技術習得だけを目的にすることなく、基本的な力を身につけて、すべての子どもが運動好きになることを目的としています。ですから、楽しみながら取り組むことができます。もちろん、毎日の活動として取り入れるので、知らず知らずのうちに力がついてきます。その結果、「気付いたらできちゃった!」という魔法のプログラムとして、全国的にも有名なプログラムです。

スポーツや体育の教室ではありません

教室でどんなことをするの?? フォト2

私どもの「柳沢運動プログラム」というカリキュラムは、長野県の松本短期大学の柳沢秋孝教授が、ここ50年の子どもの大脳の発達、そして30年間で10,000人を超す子どもたちへの指導をとおして体系化されたカリキュラムです。
技術だけを教える体操教室とは違い、子どもの成長過程に合わせた運動あそびです。カリキュラムの内容は跳び箱、逆上がり、縄跳び、側転などの技術習得ですが、目的は、幼児の好奇心、やる気、達成感、自信、集中力の向上など、健全な精神を育むことを主眼として研究されたプログラムです。

1人1人の発達に合わせたカリキュラムを作成します

教室でどんなことをするの?? フォト2

私たちの教室では、専門的なスキルを有した人材がお子さんを預かります。主に、支援学校に勤務していた職員、幼稚園教諭、保育士、福祉施設職員など、お子さんを安全に預かり、笑顔が溢れる環境を作ることができる専門家が揃っています。
日常生活で必要な力をできるだけ身につけさせてあげたいと考えています。
もちろん、勉強や運動もお子さんの状態をみて、積極的に実施させていただきます。子どもの育つ喜びを、一緒に共有する。そんな教室を目指しています。
その他、運動保育士という運動遊びの専門家が、あなたのお子さんのレベルに合わせた楽しい運動遊びを提供します。さらに、この運動保育士は、脳機能アドバイザーとしての資格も有しているので、体の発達だけでなく、脳の発達に関しても専門的な知識を有しています。子どもの発達に関する相談でしたら、いつでもご相談ください。

学術的な裏付けもされている運動プログラムです

教室でどんなことをするの?? フォト2

私たちは、運動遊びを通して次のような力を子供達に養ってもらうことを目的にしています。
『落ち着き、我慢する力』『姿勢づくり、転倒防止』
『感情のコントロール』
『集団活動』『コミュニケーション力(社会性)』『歩行の安定』
『怪我を防ぎます。特に、顔や歯の怪我を予防します。』
『手先の器用さ』など、生活面にも効果をもたらすことを狙って身体と心を育てていきます。

発達障がいの子供の運動能力を向上させ、
学習効率がアップします!!

こどもプラス フォト

脳の機能を向上させる効果が実証されている運動プログラム

全国で様々な研究を実施してきて、集中力を高める運動の条 件が明確になりました。その運動プログラムを実施する教室です。

宿題をみたり、ドリルを実施したりします。
フラッシュカードや様々な学習教材を取りそろえています。

全保護者の方と相談して、お子さんの学習カリキュラムをたてます。

こどもプラス フォト

全国から注目されている運動プログラムを実施する教室です

学術的な裏付けがあり、40年以上にわたり全国で実施されています。

NHKに取り上げられるなど、様々な分野から注目されています。

ベネッセ、ポピーなど、全国的にも有名な学習教材に取り入れられるなど、様々な分野から注目されている運動プログラムです。 教育委員会でも、取り入れられています。

小学校、保育園、幼稚園など、様々な自治体も取り入れるほど、信頼されている運動プログラムです。

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